PHOTOGRAPHY PHILOSOPHY STUDY GROUP
デジタル革命は写真を民主化しましたが、同時に「考える熱」を分断しました。
ここは、写真の歴史を知り、技術を学び、そして同じ熱量を持つ人々と出会う場所。
デジタルの奔流に対する、静かなる道標です。
SNSのマッチング機能は便利ですが、リテラシーの欠如によるトラブルや、表面的な「映え」だけの繋がりが量産されています。私たちが目指すのは、単なるカメラマンとモデルのマッチングではありません。
「なぜ撮るのか」「何を伝えたいのか」。その問いを共有できる人々が集うコミュニティです。互いの哲学に共鳴し、敬意を持って作品を創り上げる。本来あるべき写真の関係性を取り戻すための、学びと出会いのプラットフォームです。
写真という大きな世界の中で、最も難易度が高い課題の一つが「誰と作るか」ではないでしょうか。特にポートレートとなると、昨今のオープンSNSの界隈では「相互無償」なる謎の造語が飛び交い、有象無象の中から人探しをする投稿をよく見かけます。果たして、そのような環境、そのような手法で心を揺さぶる新たなワンカットを切り取ることはできるのでしょうか。
このコミュニティは、「無料」という底抜けな利便さの中に埋まりたくない方々への、概念の書き換え提案型コミュニティです。
「相互無償」が悪いとは言いません。が、しかしそれは互いの価値を提示し合い、互いの観念とクリエイティブを尊重し合い、かつそれが見事に相殺した結果な筈であり、コミュニケーションを取った事もない相手に対してそれが前提にあがってくることは全くおかしな話ではないでしょうか。それはプロもアマも関係ありません。
当コミュニティでは、シビアな相互評価を取り入れて、より良いマッチングを実現させることを目指しております。高次元を目指したい人同士で相乗していきたい方々の参加をお待ちしております。